20260117
いろいろ忙しくて映画館に行けてなかったが、ヒューマントラストシネマ有楽町で「インライドエンパイア 4K」を見た。
隣のおじさんが予告編の時点でいびきをかいていて、「こりゃ大変な映画だぞ」と気合を入れ直した。
真面目な感想。ハンディカムで撮ったような安っぽい映像はキツいものがあったが、「マルホランド・ドライブ」や「ツインピークス リミテッドシーズン」のラストで登場した、夢と現実の区別がつかなくなる演出を全編に適用するという、リンチにしか撮れない映画になっていた。楽しくはないが面白い、が似合う作品。
知らずに見たのだが、作中に登場するうさぎの世界は本作のために制作された映像ではなくリンチのWEBサイトで公開されていた「Rabbits」という短編とのこと。象徴的に機能しているように見えていたが、リンチの巧みな編集によりそのように見えているだけで、後期ゴダール映画のようなつくり方なのか。。
20260120
「ロストハイウェイ」を見た! なんなんだこれは。
妻との関係に苛まれる主人公の陰鬱な表情が「サイレントヒル2」のジェイムズそっくりで、コナミの制作陣は「罪と罰」よりこちらを意識したのではないかと思った。調べてみたら実際に「ロストハイウェイ」の影響はあったようで、初期は主人公が突然別人に代わるアイデアをゲームに持ち込もうとして煮詰まっていたらしい。
実際にリンチ的なビデオゲームをつくるのに成功した人ってどれくらいいるだろうか。すぐ浮かぶのは須田剛一で、SWERYも素晴らしいクリエイターだけれどリンチに憧れているだけで資質は違うのではないかと思う。
20260203
まいにゅーぎあ。ポリリズムつくりましょう。

20260204
ふと「Wii Music」の仕組みが気になりディスクを注文。
待ちの間に色々な文献をあたっていたら、「社長が訊く」で存在しないはずの宮本茂が割り込んでくる迫力のある回を発見した。
