20260101
朝一で初詣&散歩に出かけて、後は家でゆっくり過ごしていた。
大久保さんの新作の動画が公開。以前からUnityを使ったサウンドアート作品に挑戦されているが、テーマの明確さもあり過去一完成度が高いと感じた。ゲームエンジンの空間音響処理がサウンドアートにうまく転用されているのも新鮮。
昨年から酔いと闘いながら進めていた「サイレントヒル2」をようやくクリア。EDまで見ても明確なストーリーが語られず、ゲームプレイで仄めかす範囲に納めるポエジーさに感激。

アブストラクト・ダディの造形はルイーズ・ブルジョワから来てるのかと思ったが、検索してもそういう話はヒットせず。モチーフが同じなだけかな(おぞましい)。

重い荷物を一つ降ろしたので、ようやく「f」を購入。裏切り者・・・。

20260102
家に籠りすぎてどんよりしてきたのでMOTへ。
「湿地」は梅田哲也による建築が地味に凄い。会場の壁が定期的に移動している。


壁が閉じると、会場スタッフが鎖をかけて来場者が入れない空間を作る。
会場で渡されるポータブルラジオでは、かつて頻繁に行われていた韓国への密航が、国の緊張感次第で厳しく取り締まられるようになったという話が流れていて、それに対応していると思われる。
一定時間滞在していないと開閉に立ち会えないため、気付けずスルーしている人も多いように見えた。
コレクション展は森村さんやミヤギフトシなど、長尺の映像作品を紹介する東写美っぽい内容だった。映像好きの私には嬉しい展示。
帰りに雹が降ってきて泣く。
20260103
年始のマジックが溶けてきて通常モードに。元旦特有のダラダラしても許されるあの気分は何なんだろうか。許されてるって誰に?
「サイレントヒル f」は一周目を終えた。11時間くらい。現時点では現代水準のサイレントヒルとして大満足。ショートメッセージの完成度を保ったまま、うまく長作も完成されたような印象。ただ、周回プレイのケアがどれくらいできているかで最終的な評価が変わりそう。

20260104
初ビルボード、長谷川白紙。飯が高い。うまい。怖い。

魔法学校以降のライブはカラオケスタイルが定着しており若干の物足りなさを感じていたが、今回はピアノ、ギター、パーカッションという私にとって大本命のバンドセット。
食事しながらのライブということで、ジャズ、ボサノバ調のアレンジ。そこに長谷川白紙らしい異物な音を混ぜて脱構築していくという、ビルボード用の奇襲作戦を大喜びしながら見ていた。
セットリストにはボサノバ風「サンフェーデッド」があった。あれは、学マスの最初の提供曲がブラジル風だったからこそ、2曲目でオルタナロックを選択した意外さに皆やられた訳だが、ここに来てもう1回ブラジルに戻すってなんなんだ!ありがとう長谷川白紙。あと謎の「Cats on Mars」カバーがありました。
おしゃれ空間に少し耐性がついたので、今年はブルーノートにも行けるようになりたい。お1人様席ってあるんだろうか。