Chim↑Pom展、会場内にアスファルトを引いてストリート的な公共空間をつくり、そこをワークショップエリアとして開放するアイデアに感銘を受けた。
別日には自分の好きなダンサーであるAokidもここで踊っていたらしい。
森美術館Chim↑Pom展⁰「道」の上でマイ・ウェイ(My Way)@aokidnaosuke
— 石谷岳寛 (@istake) March 11, 2022
⁰#道を育てる⁰#ハッピースプリング#ダンスの練習 pic.twitter.com/IJdRRJZdZc
良いものを見たなと気分よく帰ってネットを見たら、森美術館での展示を拒否された作品が別会場でこっそり公開されていたらしい。しかも森美術館の入口で申し込みしないと見れないとのことでもう手遅れ。悔いが残ってしまった。
こちらの本会場(別名)、美術館によると、来場者数は10〜20人台/1日とのこと。にして、小ぶりな空間に警備体制はガードマンふくめて4人という物々しさです。Chim↑Pomの演出かというお声もいただいておりますが、全くそうではありません。是非皆さまご来場を。 https://t.co/kh8ZoliVfP pic.twitter.com/WzNnpHcxuw
— Chim↑Pom (@chimpomworks) March 12, 2022