20261024
3度目の秋の隕石。バーニングガールズ!

50分で終わる小さな作品。2人の演者のダイナミックな動きがパン生地へ込められていく佳作。
アヤが鍛えられたアスリート的な身体を発揮していく一方、クリステルは歯を鳴らす、頭の皮膚を動すなど、どこで覚えたのか分からない曲芸的なテクニックを披露。人おもろ演劇だった。
20261025
楽しみにしていた「そして花火のように」へ。

元映画館はずっと気になっていたのに一度も訪れたことがなかった。まさか1Fがまいばすけっとだとは…。
先日まで韓国でパフォーマンスをしていたはずのJACKSON kakiさんがもう日本に戻ってるのは次元の歪みを感じる。ご自愛ください。
全員素晴らしかったがパフォーマンスに集中しておりまともに写真を撮ってない。ツイッターで集めた動画を張っておく。
最初こそ通常のVJだったが、ピカピカ光る謎のオリジナル楽器に度肝を抜かれる。フレット?のタッチで音は変化してたんだろうか。
主催の五十嵐さん含む2名による演劇的パフォーマンス。Audio Visualという存在の大雑把さを告発するような、本イベントの趣旨にあった異色作。映像が音に反応する仕組みを組むことを微妙に効率厨呼ばわりしてたのは笑った。
出演者の中で最もよく知っている作家の大久保さん。ゲーム開発から音楽に入った私とちょうど逆側にいる様な作家で、3作とも興味深くみた。昨今のソフトシンセはCUBEのようにGUIがアニメーション的になっているが、2、3作目はそういったものに接近しているようにも見えた。
Pierreさんの作品。トロンボーンにジャイロセンサーで付けているのかと思うほど、奏者と映像がリンクしているが、実は譜面通りに身体を動かしているだけというネタ明かしに衝撃。実験性とクオリティが両立しており、このイベントの作品の中でも完成度が高い。
肉体派!キネクトを弄ってた学生時代を思い出してなぜか懐かしくなった。
LIDARを使って会場にいる人間を使ってシンセサイザーを奏でるパフォーマンス。自分も会場にいる人らを参加させるライブパフォーマンスをやろうとしたが技術面の課題で挫折した経験があり、実現させていることに少し嫉妬。
トランプ、マリオ、高市総理の3Dモデルを使った演劇的な作品。ICCやMOTで見かける映像作品のような現代アート的な手つきがある。
めちゃ苦手なホワイトハウスのプロパガンダ映像を使った場面があり、最後の最後でややダウナーに入ってしまった。とはいえJACKSON kakiさんの知らない面(詩的なVJ)を見れたのはよかった。韓国の展示、もしかしたら見に行けるかも…。