20261031 韓国1日目ミュージアムSAN

韓国旅行スタート。光州ビエンナーレを主目的としつつ、韓国のアートシーンを巡る旅となる予定。

朝4時に起床したので飛行機は当然爆睡。映画が見れるようで「ソウルの春」など気になる作品もあるがちょっときつい。アシアナ航空だったが食事が出て驚く。なかなか美味しい。ビビンバにコチュジャンを限界までつけて頂く。辛いものはいつだって美味しい。

毎度eSimの有効化で苦戦。データローミングを手動でオンにしたら動き出した。仁川空港ではSESに登録してみる。レジストレーションレーンに並ぶと5分くらいで登録できた。後はほぼ顔パスで通過できる。すげ~。

初日はホテルにも寄らずに原州のミュージアムSANに向かうという無茶なスケジュール。荷物はソウル駅で一旦預けたいところ。パリクロワッサンでクロワッサンを食べながら、Tlockerというアプリでソウル駅のロッカーを予約。(これが大正解だった)

空港からのAREXは特急もあるが本数が少ない。到着時刻は変わらなそうなので各停に乗車したが椅子がカチカチ。1時間も座ったらお尻に異常が発生したので、特急を使う価値はあるな…。普段なら音楽を聞いてやり過ごす場面だが、知らない土地なのでイヤホンを外して周りの音を聞かないとなんか恐い。AREXのアナウンスは中国語と日本語もあるみたい。助かる。

KTXに乗るためにエスカレーターで地上に出ると、ようやく韓国の空が見えた。

見慣れないコーヒーチェーンに惹かれながらも新幹線の時間が近い。結局小さなキオスクみたいなところでアイスコーヒーを買い乗り込む。日本の新幹線とほとんど違いはない。1時間で原州の万鍾駅へ。

k.rideを使うとすぐにタクシーが見つかったのでミュージアムSANへ連れて行ってもらう。ぱっと見は何もない田舎だが、会場に近づくと飲食店やゴルフ場がポツポツとありリゾートとして開発されているらしい。

15:30に到着。エントランスでオールパスを購入しようとしたら、タレルとメディテーションは「finish」と言われる。大ショック。渋々ゴームリーだけのチケットを購入。

洗練された安藤忠雄建築は素晴らしく、直島を思い出させる。特にメインギャラリーは光の差し込み方が非常に細かく計算されているように見える。

水を張ったエリアは清掃員がずっと葉っぱを回収していて大変そう。落葉の季節にこの景観を維持するために相当な労力が使われていると思われる。ストーンガーデンは謎のBGMがなっていて、よく見ると石の形をしたスピーカーが隠されていた。ディズニーランドかよ。

17時にゴームリーに案内されたがすべてが最高。まずは部屋の外から作品を眺めながら解説を聞き(韓国語なので分からない・・・翻訳アプリも音声を拾わない)、その後ゲートがオープンしてホールの中で過ごす。

コンクリートでできたドームは音を反響するので、部屋の真ん中を歩くと靴のキュッキュという音がホール中に響いて面白い。余った時間は床に座ったりしながら作品を眺めて過ごした。大満足。購買でゴームリー人形を探したが、残念ながらなかった。

帰りだがバスで40分坂道をゆられるのは厳しいと推測し、タクシーに切り替え。しかしk.rideでタクシーがみつからない。スタバで激焦りしながらリトライ。結局カカオTに変えたら配車できた。万全の準備をしておいて良かった…。しかし、このタクシーがぶっ飛ばすタイプの人で激酔い。KTXの席に着いたら気絶。目が覚めたら少し楽になってた。

夕食を戻すのはマズいので、コンビニで軽食を買って済ますことにする。ホテル近くのセブンイレブンに行ったら、マリオとルイージのコスプレをしたカップルが居て何事かと思った。アイスとパンを買ったが、思いの外疲れていてアイスを食べたらもう限界になってしまった。

ホテルは前調べ通りラブホを改造したと思われるところで、バスタブが複数人入れるサイズ。そして、なぜかバスと部屋の間に仕切りがない!シャワーを浴びると部屋の湿気がえらいことになる。換気が必須。

寝ようとするが、風呂場の方から排水管を水が流れる音が聞こえて眠れない。また部屋の温度が高すぎるし、壁のエアコン操作ボタンがハリボテで反応してない。完全にホテルを選びを間違えた・・・。結局2時くらいまで眠れなかった。